------------------------------------------------------------------
パンテオン

訳者:たっくん

※この和訳をコピーするなどして営利目的で使用しないで下さい
※個人利用のみとして下さい
※間違い等がありましたらご連絡いただければ幸いです
※本ルールブックはメーカー非公式の私訳です。問い合わせ等はご遠慮下さい(公開にあたりメーカーから許諾は得ています)
------------------------------------------------------------------

■コンポーネント
1. ゲームボード
2. 柱コマ12個×4色
3. 足あとコマ12個×4色
4. ポイントマーカー1個×4色
5. 大きい足あとコマ×1個
6. 寺院コマ×1個
7. 国家タイル×8個(丸タイル)
8. 捧げ物タイル×32個(正方形タイル)
9. 戦利品タイル×40個(六角形タイル)
10.神タイル×40個(長方形タイル)
11.半神タイル×21個(丸タイル)
12.50/100ポイントマーカータイル×4
13.ボーナスタイル×6個
14.アクションカード×75枚
15.特別なお金カード×7枚
16.国家カード×8枚
17.袋×1
18.4ページのショートルール


1.ゲームボードをテーブルに広げます。大きい足あとコマと50/100ポイントマーカータイルは
ボードの脇に置いておきます。
柱コマ48個と足あとコマ48個は、共通の置き場をボードの脇に作って置きます。
6枚のボーナスタイルはシャッフルしてボードの脇に伏せて置きます


2.六角形の戦利品タイルは袋に入れてボードの脇に置いておきます

3.40枚の神タイルをシャッフルしてボードの脇に伏せて置きます

4.21枚の半神タイルは2つのグループに分けます。
最初に、4,5,6のタイルをシャッフルしてボードの脇に伏せて置きます
次に1,2,3のタイルをシャッフルして、4,5,6のタイル山の上に伏せて置きます。

5.8枚の国家タイルをオープンにしてボードの脇に置いておきます

6.8枚の国家カードをシャッフルして、国家タイルの横に伏せて置きます

7.32枚の捧げ物タイルは、1/2と3/4のグループに種類ごと
(offerings, priests, dancers, temples) に分けてボードの脇に置いておきます。
※つまり8個のタイル山ができます

8.2~5の価値の7枚の特別なお金カードは、昇順に並べて(つまり2が一番上)ボードの脇に置きます

9.75枚のアクションカード(movement, sacrifice, 1-money)はシャッフルして
山札としてボードの脇に置いておきます。
上から4枚をオープンにして山札の隣に並べます。

10.それぞれのプレイヤーは自分の色を決めます
ポイントマーカーを勝利ポイントトラックの0のところに置きます。

3つの柱コマと4つの足あとコマを、それぞれの手元に加えます。
山札からカードを5枚引きます。
ボーナスタイルをタイル山から1枚引きます。
ショートルールを1枚受け取ります。


11.もしプレイヤーの中に半神の人が居たら、その人がスタートプレイヤーになります。
運悪く、2人以上の半神が居る場合、あるいは半神が居ない場合は最年少のプレイヤーが
スタートプレイヤーになります。
彼は寺院コマを受け取ってゲームスタートします。
説明: 最初の国の準備が終わったあと、ボーナスタイルは実行されます。


■ゲームの目的
柱の建設とパンテオンの神や半神の好意を集めることによって、プレイヤーは勝利点を獲得できます。
最も勝利点を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。


■ゲームの流れ
ゲームは6つの時代に渡って行われます。それぞれの時代では1つの国家が繁栄するでしょう。
それぞれの時代は3フェイズで構成されます。

1.準備フェイズ - 国家の興り
2.転換フェイズ - 国家の繁栄
3.時代の終わり - 国家の衰退


1.準備フェイズ
・スタートプレイヤーは国家カードを1枚引いてオープンにします。そしてその国家が興ります。
・引いた国家カードに対応する国家タイルを、時代メーターの一番左の空いているスペースに置きます。
・神タイルの山から(プレイヤー人数+1)枚のタイルを引いてボードの上に並べます。
・別のプレイヤーは袋から戦利品タイルを同様に、プレイヤー人数+1枚引きます。
・そしてそれらのタイルを、ボード上の興った国家シンボルの上にランダムに置きます。
 (それぞれの国家はシンボルが5つずつボード上に描かれています)

 タイルが置かれなかったシンボルはゲーム中使用されません

・それぞれの国家は特殊能力を1つ持ちます。そしてそれはすぐに実行されます。
・寺院コマをアクティブな国家のスタートマスに置きます
・これらの準備フェイズは、それぞれの時代の最初に行われます。
(正確な特殊能力と戦利品、ボーナスタイルは11、12ページで詳細に説明します)


■3人プレイにおける、第1時代の準備フェイズの例
1.スタートプレイヤーが国家カードを1枚めくって表向きに置きます。この例では"Gallia"
2."Gallia"の国家タイルを取り、第1時代に置きます。
3.神タイルを4枚(3プレイヤー+1)めくり、表向きにしてボードに置きます
4.別のプレイヤーが袋から戦利品タイルを4枚(3プレイヤー+1)引きます。
 これらのタイルは、"Gallia"のシンボルが描かれたヘックス(六角形のマス)に置きます。
 ④のヘックスは3人プレイでは使われません。(4ページの図を参照)

5.国家の特殊効果が実行されます(巻末の一覧を参照)
6.最後にスタートプレイヤーは"Gallia"のスタートヘックスに寺院コマを置きます。

バリアント:
無作為にボーナスタイルを配る代わりに、プレイヤーはそれらを選ぶことができます。
それらは準備フェイズの後、実行されます。
まずボーナスタイルを全て表向きに置きます。
最後のプレイヤーから逆周りで、それぞれのプレイヤーはボーナスタイルを1枚選びます。


2.転換フェイズ - 国家の繁栄
スタートプレイヤーから時計回りで手番を実行します。
それぞれのプレイヤーは次の4つの中から1つを選んで実行しなければなりません。

Ⅰ移動アクション
Ⅱ購入アクション
Ⅲ神タイルの取得アクション
Ⅳドローアクション

この中から1つを選んで実行したら、次のプレイヤーに手番が移ります。


Ⅰ移動アクション
このアクションを選んだプレイヤーは、「大きい足あとコマ」を取ります
これは1ステップの効果があります。
任意の枚数の移動カードをプレイします、これらは1枚につき2ステップです。
これらの合計ステップ数を実行します。

例:赤プレイヤーの手番です。彼は大きい足あとコマを取ります。
そして追加で移動カードを1枚プレイしたので、合計3ステップです。

移動の実行:
・それぞれのステップごとに、足あとコマか柱コマをボードに置きます。
・ボードに置く足あとコマや柱コマは、各プレイヤーの手元になければなりません。
・足あとコマは海のヘックスも含めてすべてのヘックスに置かれます。
 しかし、柱が描かれたヘックスには置けません。
・柱コマは、柱が描かれたヘックスにのみ置くことができます。
・足あとコマは寺院コマの隣か、すでにボードに置かれている自分の足あとや柱コマの
 隣に置かなければなりません。
・柱コマは常に足あとコマの隣に置かれるはずです。1人のプレイヤーが置いた足あとと柱は
 寺院に接続していなければなりません。

例:赤プレイヤーの手番です。彼は3ステップ持っています。
彼は最初の足あとを寺院の隣に置きました。そして、2番目の足あとを最初の足あとの隣に置きました。
そして2番目の足あとの隣の柱のヘックスに柱コマを置きます。
これで3ステップ全て使いました。

・もし足あとが戦利品タイルに到達したら、そのタイルを獲得します。
・もし他のプレイヤーの足あとや柱があるヘックスにコマを置く場合は追加で1ステップ必要になります。
・1つのヘックスに置けるコマは2つまでです。それらは異なるプレイヤーに所有されていなくてはなりません。
・最後のアクションとして、プレイヤーはプレイした移動カードを捨て札にして戦利品タイルのボーナスを獲得します。
 そしてそのプレイヤーの移動は終わりますが、このターンはそれで終わりではありません。

注意!
手番のプレイヤーが移動を終えた後、他の全てのプレイヤーも移動アクションを実行します。
彼らは移動カードをプレイしますが、大きい足あとコマによるボーナスはありません。


例:赤プレイヤーは移動アクションを選択しました(上記の例を参照)
彼の移動が終わった後に、緑プレイヤーは移動カードを1枚プレイして足あとを2つ置きました。
そして、黄色プレイヤーの番です。彼は3枚の移動カードを持っています。
これは6ステップ得られることを意味します。彼は足あとを2つ寺院から置きます。
柱を置くには2ステップ必要です、なぜならそのヘックスにはすでに他のプレイヤーの柱があるからです。
そして、足あとを戦利品タイルの上に置きそれを取ります。
彼は6つ目のステップは放棄します。そして戦利品タイルのボーナスを獲得します。


・もし、移動カードをプレイできない/したくない場合はカードを1枚引くことができます。
・全てのプレイヤーが移動もしくはカードを引いたら、手番プレイヤーは大きい足あとコマをボード上に戻します。
 そして手番は時計回りに次のプレイヤーに移ります。

移動に関する追加事例:
寺院から2つ目のルートを作ったり、途中で分岐したりすることもできます。


例:緑プレイヤーは移動アクションを選択しました。彼は大きい足あとコマを取り、移動カードを2枚プレイします。
彼は合計5ステップを得ます。前回の移動アクションで置いた足あとの先に柱コマを置きます。
そして彼は2つの足あとと1つの柱を寺院の左方に置きます。これに必要なのは4ステップだけです。
なぜなら、黄色のコマはまだそこに無いからです。
黄色プレイヤーの番です。彼は3枚の移動カードをプレイしました。なので6ステップ使えます。
足あと2つと柱1つを寺院から接続して置きます。このコストは5ステップです。
なぜなら緑の足あとと柱がすでにあるからです。
赤プレイヤーは移動カードを1枚しか持っていません。彼は柱や戦利品タイルに届くことができません。
彼は移動はせずに代わりにカードを1枚引くことにしました。


柱コマはゲームを通して残り続けます。(時代の終わり- 9ページ)
プレイヤーは初期の時代に置かれた柱をルートに加えるかもしれません。
しかしそうするためには、新たに寺院と接続されていなければなりません。


例:黄色プレイヤーは移動アクションを選択します。彼は移動カードを2枚プレイします。
大きい足あとコマもふくめて5ステップです。彼は寺院から足あとコマを2つ置きます。
そして初期の時代に置いた柱コマに接続します。ルートにこの柱を使うことができるので
その先にさらに足あと2つと柱1つを置きます。
(新しく置かれたコマは赤く示されています)



Ⅱ購入アクション
お金カードをプレイすることで購入ができます。複数の商品を購入することも可能です。

・購入可能な捧げ物タイルは4種類あります。1度に買えるのは1種類だけです。
 それぞれ1~4までのレベルがあり、購入価格はタイルの右下に書かれています。

例:
レベル1のダンサータイルを買うなら、そのコストは1です。
あるいは、レベル3のダンサータイルを買うなら、コストは6です。


・捧げ物タイルは、より上位のレベルへアップグレードすることができます
その場合、手持ちの低いレベルのタイルは箱に戻して高いレベルのタイルを取ります。
そのときのアップグレードコストは、タイルに書かれたコストの差額になります。


例:
レベル1の寺院タイルを持っていて、これをレベル3にアップグレードしたいとします。
そのとき必要なコストは5金で、レベル1のタイルは箱に戻します。その後レベル3のタイルを取ります。


・プレイヤーは足あとコマと柱コマを共通の場から買って手元に持ってくることが出来ます。
 コストはどちらも1です。

・同様に手元のコマ(購入した分も含めて)をボードに置くこともできます。
 ボードに置くためのコストは1か2です。置くヘックスに他のプレイヤーのコマがあるかどうかで
 コストが変わります。
 これは移動アクションと似ていますが、足あとカードの代わりにお金カードがプレイされます。
 その他の移動アクションとの違いは次の2つです。

①大きい足あとコマは使えません
②その他のプレイヤーはプレイ(コマをボードに置く)しません。

・購入後、プレイしたお金カードは全て捨て札にします。
・購入の際、おつりはありません


購入の例:
緑プレイヤーは8金(3が1枚、1が5枚)のお金カードを使います
・彼はレベル1のダンサータイルとレベル2の聖職者タイルを買いました(これで4金です)
・足あとコマと柱コマを1つずつ共通の場から買って、手元にもってきます(2金)
・そしてすぐに、その柱コマをヘックスに置きますが、そこにはすでに黄色の柱コマがあるので
 コストは2金です。
 (写真に載っているその他のコマは、既に置かれていたものです)
・プレイしたお金カードを捨て札にします


Ⅲ神タイルの取得アクション

プレイヤーはボード上に表向きになっている神タイルを1枚獲得することができます。
そのためには捧げ物が必要です。

・捧げ物をするというのは、捧げ物カードか捧げ物タイルを使う必要があるということです。
・捧げ物カードには、同じタイプの捧げ物タイルがあります

供え物
聖職者
ダンサー
寺院

これらはどのような効果を発揮するのか?

・それぞれの神タイルには、左上に1つか複数の数字が書いてあります。
・その数字は、必要とする捧げ物カードあるいはタイルの数を表します。
・それらは、その神タイルを取得するのに必要な種類数と枚数を示します。


例:捧げ物カードのみを使用する例
赤プレイヤーは4枚のダンサーカードと1枚の寺院カードをプレイします。
これによって図の神タイルを取得します。


例:捧げ物タイルのみを使用する例
黄色プレイヤーはレベル4のダンサータイルとレベル2の寺院タイルを持っています。
これは図の神タイルを取得する条件を満たしています。


例:タイルとカードを両方使う場合
緑プレイヤーはレベル2のダンサータイルを使い、ダンサーカードを2枚
寺院カードを1枚プレイします。
これは図の神タイルを取得する条件を満たしています。


・違う種類の組み合わせの捧げ物カードとタイルを使うこともできます。
 ダンサーと寺院だけではありません。


もう1つの例:
緑プレイヤーは神タイルが欲しいのですが、示された数の4種類の捧げ物が必要です。


・プレイされた捧げ物カードは捨て札にします
・捧げ物タイルは捨てずに保持されます。タイルは次のターンでまた使うことができます。
・それぞれの神タイルは利益をもたらします
・プレイヤーは神タイルの取得によって、時代にしたがって勝利点を得ます


例:
ゲームは第2時代です。赤プレイヤーは神タイルと2勝利点を得ます。


・どの方法で取得するにしても、取得できる神タイルは1枚だけです。



Ⅳドローアクション
このアクションを選んだプレイヤーはカードを3枚引きます。
場にオープンになっているカードあるいは山札から引きます。
場のカードを引いた場合は、すぐに山札から1枚オープンにします。
山札がなくなったら捨て札をシャッフルして新しい山札にします。
もし捨て札がなくて、山札を作ることが出来ない場合は
全てのプレイヤーの持ちカードをすべて捨てて新しい山札を作ります。



ターンの終了
プレイヤーは最後の戦利品タイルか、最後の神タイルが
ボード上から取られるまで、時計回りで手番を行います。
アクション実行後、ターンフェイズは終了します。
終了させたプレイヤーは3勝利点を獲得し、寺院コマを左隣のプレイヤーに渡します。
※つまり、3勝利点を得られる代わりに次のフェイズで手番が最後になる

注意:
最後の戦利品タイルが移動アクションによって取られた場合
まだカードを引いたりコマを置いたりしていない他の全てのプレイヤーは
それを行うことができます。



3.時代の終わり - 国家の衰退
・全てのプレイヤーはボード上の足あとコマを手元に戻します
・柱コマはボードに置かれたままにします
・取られなかった神タイル、半神タイル、戦利品タイルは箱に戻します
・そして新しい時代が始まります


例外:
第3時代が終わった後と第6時代が終わった後にはそれぞれ得点計算が発生します。
2回目の得点計算が終わったらゲームは終了します。



得点計算:
2回の得点計算は同じように処理します。
最初に、ボード上の全ての半神と柱についてスコアをつけます。

半神:それぞれのプレイヤーはゲーム中に獲得した全ての半神タイルについて得点を得ます。
得点計算後も半神タイルは、それぞれのプレイヤーが持ち続けます。

柱:ゲーム中に置いた、自分の柱コマについて得点を得ます。
得られる得点は、置いた柱コマの数によります。

ボードに置いた柱コマの数得点
1~3個柱1つにつき1点
4~7個柱1つにつき2点
8~11個柱1つにつき3点
12個柱1つにつき4点
例:赤プレイヤーの得点計算(赤プレイヤーの柱コマとポイントマーカーのみ掲載されています) 赤プレイヤーは得点計算の前に11ポイント得ていました(各時代の終わりに神タイルによって得点がもらえる) 彼は3ポイントと2ポイントの半神タイルを持ち、5つの柱コマをボード上に置いていました。 彼は5ポイントを半神タイルから得ます(3+2=5) 彼は10ポイントを5つの柱コマから得ます(柱コマ1つにつき2ポイントの価値があるので5×2=10) なので全部で15ポイントを獲得します。 ゲームの終了 2回目の得点計算が終わったらゲーム終了です。もっとも多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。 同点の場合は、獲得した半神タイルの数が多いプレイヤーの勝ちです(半神タイルに書かれている数字は関係ありません) それでも同じ場合は勝利を分かち合います。 ボーナスと戦利品タイル Vorrat/Reserve タイルに示された数の自分の色の足あとコマや柱コマを共通の場から手元に持ってきます。 Halbgott/Half god 各時代の準備フェイズにて:ボードに置かれた戦利品タイルは半神を示します。 山札から半神タイルを1つ取ってボード上にオープンにして置きます。 この戦利品タイルを獲得したらすぐに、もっとも数値の高い半神タイルを取って自分の前に伏せて置きます。 このスタートボーナスを取ったとき、半神タイルを山札から1枚引いて、自分の前に伏せて置きます。 プレイヤーはいつでも自分の半神タイルを見ることが出来ます。 Götterplättehen/Gods tile 神タイルの山から1枚引いて取ります。捧げ物は一切必要ありません 引いたタイルは自分の前にオープンにして置き、すぐに神の恩恵(別紙参照)を受け取ります。 追加で、今の時代に応じて時代の終わりに勝利点を獲得します。 Säule/Column このタイルを取ったプレイヤーは共通の場から自分の色の柱コマを取って 好きな柱ヘックスの上に自由に置くことができます。この柱コマは得点計算の際のカウントに含まれます。 Opferplättchen/Sacrifice tile プレイヤーは手持ちの捧げ物タイルのレベルを1つ上げるか、レベル1の捧げ物タイルを取ることができます。 2×と書かれたタイルの場合は、分けて使うことができます。 1を手持ちのタイルのアップグレートに使用して、さらにレベル1の新しいタイルを新しく獲得するなどです。 Karten nachziehen/Draw cards タイルに示された枚数のカードを山から引くことができます。 Geldkarte/Money card プレイヤーはすぐに特別なお金カード山から1枚引きます。あとでこのカードを使ったら 他のカードと一緒に捨て札にします。 Schritte/Steps このタイルは自分の前に置いておきます。移動アクション中、このタイルを見せて 追加で移動を行うことが出来ます。 このプレイヤーは移動カード無しで、タイルだけを使った移動ができます。 このタイルは累積的に溜まっていき、前ゲームを通じて使用できます。 国家 Gallia プレイヤーはそれぞれ、スタートプレイヤーから選択します: カード山からカードを2枚引くか、神タイルの山から1枚引いてオープンにするか。 このタイルを獲得するためには必要な捧げ物をしなければなりません。 引いた神タイルを取れない/取りたくない場合は箱に戻します。 もし"Gadicea"(神)だった場合は獲得のために、1種類の捧げ物が5つ必要です。 Germania / Graecia すべてのプレイヤーは手札をちょうど7枚にします。7枚より多い場合は捨て札にします。 7枚未満の場合は、7枚になるまで山札から引きます。 捨て札は選択することができます。カードを引く場合は山札からのみ引きます。 Aegytus 共通の場と自分の手元の足あとコマ、もしくは柱コマを交換できます。 Persia 特別なお金カード山を降順に並べなおします。 並べ替えられたカード山はゲーム終了まで並べなおされることはありません。 Iberia スタートプレイヤーから順にプレイヤーはそれぞれ、手持ちのタイルを 1レベルグレードアップするか、レベル1のタイルを獲得します。 Cartago スタートプレイヤーから順に2金を使って買い物をすることができます。 ただし、手札のお金カード等を追加でつかうことはできません。 Roma スタートプレイヤーから順にカードを2枚引きます。 ただし、オープンになっているカードは引けません。 パンテオンの神々 プレイヤーは5種類の方法で神タイルを獲得します。 ・ゲームスタート時のボーナスタイル  →神タイルの山から1枚引きます ・移動アクションまたは購入アクションで獲得した戦利品タイル  →神タイルの山から1枚引きます ・神タイルの取得アクション  →ボード上にオープンになっているタイルから1枚引きます ・"Gallia"の国家の効果によって(上記参照) ・"Surparit"の神タイルの効果によって(下記参照) それぞれの神タイルは持ち主であるプレイヤーにもたらされる恩恵が定められています。 黄色の神タイルは、すぐに1度だけ恩恵をもたらします。 使用したら箱に戻します。 青色の神タイルは永続的に恩恵をもたらします。これは自分の前に表向けて置いておきます。 追加で、それぞれの神タイルは時代にしたがって勝利点をもたらします。 Surparit:即効 これを獲得したプレイヤーはすぐに別の神タイルをタイル山から獲得します。 もしSurparitを再び引いたら、さらに別の神タイルを引くことはできません。 プレイヤーはSurparitと引いた神タイルから時代ごとの勝利点を得ます。 Plaesiris:即効 もし準備フェイズでPlaesirisを引いたら、半神タイルを山から2枚オープンにします。 Plaesirisを「神タイルの取得アクション」で引いた場合は、価値の高い2枚の半神タイルを取得します。 ボーナスタイルや戦利品タイル、あるいはSurparitで引いた場合は、半神タイルの山から2枚引きます。 Taksator:即効 プレイヤーは特別なお金カード山から1枚引いて獲得します。 もしこのカードを使ったら、それは他の捨て札と一緒になります。 Depraccus:永続 時代の準備フェイズの最後に、寺院コマを置いた後に山札から2枚カードを引くことができます。 説明:もしゲームの最初にボーナスタイルでDepraccusを獲得したら 最初の時代の準備フェイズはすでに終わっているので、カードを引くことはできません。 Vinthrad:永続 移動アクションのとき追加で1ステップ使うことができます。 この神タイルが2枚あれば2ステップ追加になります。 移動アクションで、このタイルの恩恵により移動カードなしでコマを置くこともできます。 ただし購入アクションで、このタイルの効果は使用できません。 Gaiviles:永続 移動アクションで、1度だけジャンプすることができます。 これはつまり、他のプレイヤーのコマが置いてあるヘックスを飛び越えることができるという意味です。 以下のことができます。 ・寺院コマからのジャンプ ・斜めのジャンプ ・他のプレイヤーのコマがあるヘックスへのジャンプ(この場合、大抵2ステップ必要です) ・すでに2つのコマが置いてあるヘックスのジャンプ ・コマの無いヘックスはジャンプできません 例:黄色プレイヤーはGaivilesを自分の前に置いていました。彼はこれの恩恵を使って移動アクションで  緑のコマを飛び越えてジャンプできます。彼は斜めに、寺院からジャンプしました。 例:緑プレイヤーは2枚のGaivilesを自分の前に置いていました。  しかし、黄色のコマを両方飛び越えることはできません。(左の図を参照)  ただし1回の手番で2回ジャンプを使うことはできます。(右の図を参照) Stonkus:永続 1または2の追加のお金を購入アクションで使うことができます。 このタイルの効果は累積し、お金カードをプレイすることなく購入することも可能です。 移動アクションではこの効果は使えません。 Gadicea:永続 カードを引くアクションのとき追加で1枚引くことができます。 このアクションのときのみ使用することができます。 Pietalte:永続 この神タイルは捧げ物カードのみで獲得できます。 捧げ物タイルは使用できません。 プレイヤーは3枚の同じ捧げ物カード、2枚の同じ捧げ物カード と1枚の捧げ物カード、3種類のカードをプレイする必要があります。 Pietalteは得点計算の際に効果を発揮します。 このタイルは捧げ物タイルと一緒に並べておきます。 一緒に並べられた捧げ物タイルのレベルと同じだけの勝利点が得られます。 Pietalteを複数持っている場合は、同じ捧げ物タイルから得点できます。 例:赤プレイヤーは1枚のPietalteと2枚の捧げ物タイルを自分の前に置いています。  得点計算の際、赤プレイヤーは4ポイントを獲得します。 例:赤プレイヤーは2枚のPietalteと2枚の捧げ物タイルを自分の前に置いています。  2枚のPietalteは同じ捧げ物タイルから得点できます。なので8ポイントを獲得します。 Traitera:1回 アクションを実行したあとすぐに2回目のアクションを実行することができます。 ・同じアクションを選ぶことも違うアクションを選ぶこともできます ・もし最初に同じアクションを選んだら、すべての神タイル、捧げ物タイル、ボーナスタイル  戦利品タイルを再び使うことができます 例:プレイヤーは購入アクションを選択して、この神タイルを使いました。  再び購入アクションを選択すると、Stonkusをまた使うことができます。 ・1回目のアクションで獲得した神タイルや戦利品タイルを2回目のアクションで使用できます。 神タイルの山がなくなったら箱の中の神タイルをシャッフルして新しい山を作ります。 もし神タイルを獲得したのだが、恩恵を使うことができないなら 時代の最後に勝利点を獲得するだけになります。

たっくんのボードゲーム日記